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アプリの魅力を伝えるためにもプロモーション動画を公開してほしい、という話

 

AppStoreでちょっと気になるアプリに出会ったとき、僕が必ずチェックするのがここ。
「レビュー」タブにある「Appサポート」だ。

アプリのサポートページにリンクするのだが、プロモーションや機能説明の動画があるかを見に行くのだ。

これからのアプリプロモーションでは動画がますます重要になると思う。
その理由を3つお話しさせていだく。


理由1:スクショよりわかりやすい

AppStoreで公開できるスクリーンショット画像は5枚まで。
5枚で全てを語ってしまうケースももちろんあるが、多機能アプリの場合は魅力を十分に伝えるには足りない。
そんな時こそ動画だ。


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わざわざ動画を見るユーザーは、そのアプリを購入するかどうか考えている人だ。
その人たちに、自信のアプリの機能や魅力を伝えるための「プレゼン」が、動画ではないだろうか。



理由2:言語の壁を越えられる

海外アプリの場合、説明文を読んでも込み入った機能まで僕は理解できない。
だからこそサポートページで動画が公開されているとホッとする。



このインターフェースは初体験。ロシア発かっこ良すぎるスケジューラーアプリ『Sooner』[原石No.348] - リニューアル式

言葉はわからなくても、実際に動く様子を見せてもらえれば、9割方は機能を理解できるので、安心して購入できるのだ。



発想が斜め上すぎる撮影方法のiPhone用パノラマビデオアプリ『Cycloramic』 - リニューアル式

このアプリなんて、動画さえ見れば機能は一目瞭然だ。
動画がなかったら絶対にブログで紹介しようとは思わなかった。


それに動画があるだけで、開発者のやる気も感じてしまう。
サポートページすらないアプリもたまにあるのだが、そういうアプリは使うことはもちろん、ブログで紹介することもためらわれる。
動画があると、僕のようなアプリレビューブロガーが紹介しやすいというメリットもあると思う。



理由3:使っている自分をイメージしてしまう

アプリ動画は、大きく以下の2パターンに分けられると思う。

1. 操作説明型
2. 利用シーン想起型

1つ目の操作説明型は、たとえばこんな感じ。
実際に利用するところをそのまま撮影するパターンが多い気がする。



これいい!iPhoneからEvernoteへのクリップがますます捗る『QuickEver Clip』[原石No.268] - リニューアル式


僕が動画の威力を痛感するのは、後者の利用シーン想起型。
自分がそのアプリを使っているシーンをイメージさせるパターンだ。



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iPhoneで撮影した動画をクールなショートムービーに自動編集してくれるアプリ『FrameBlast』 - リニューアル式

こちらは作るのが大変。ストーリーも役者も必要だし、アプリがめざす世界観も表現しないとならないからだ。
その代わり、できた動画の威力はすごい。このアプリを使えば自分の生活はこう変わる、とイメージさせることができる。そのイメージこそがユーザーの「欲しい」の源だ。

AppStoreで自分のアプリの差別化を図りたい人は、やる価値があると思う。



動画レビュー時代よ、来い

iPhoneユーザーが増えて、アプリを購入したいユーザーは増える一方。
AppStoreは、詐欺的なスクショを持つアプリを排除する方向だし、アプリの信頼性をアピールするためにも動画を使ったプロモーションの重要性はさらに増していくと思う。

面倒だとは思うが、開発者の方には、操作シーンを撮影しただけの動画でいいからなんとか公開してほしい。

それと、安価でアプリPVを作れるようなサービスがもっと出てくるといいですな。


以上、高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。

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