「あとで読む」記事は、Read It Laterのアプリで読むものと決めつけていないか、という話
▲Read It Laterの純正アプリは、使いやすくて、読みやすい。機能も豊富。
▲でも僕は、たまにFlipboardで読む。ペラペラめくるのが愉快で「あとで読む」が捗る、捗る
▲Feedlyで読むこともある。エレガントなユーザーインターフェイス。捗る、捗る。
▲Taptuは、TwitterやFacebookのタイムラインと一緒に表示できる。にぎやかで捗る、捗る。
▲Slide Reader Broadsheet Editionだと、まるでスクラップブックを見ているよう。捗る、捗る。
※現在は、AppStoreから削除されています。残念
このように、Read It Laterに送ったWebクリップは、ひと手間かければRSSリーダーで読める。
純正アプリももちろんいいし、効率もいいが、選択肢はいろいろあった方が楽しい。
ReadItLaterの全文RSSを用意する
手順1
- まず、以下の記事にある2〜3の手順を参考に、自分のReadItLaterの全文RSSを用意する。
- 上記記事中の「まるごとRSS」は配信が遅れがちらしい。心配な方はこちらも参考にどうぞ。
手順2
- 手順1で用意した全文RSSを、GoogleReaderに登録すれば準備完了。
- すでに登録してあるFeedと混ざるのがイヤな場合は、ReaditLater専用に新規アカウントを取ればいい。
自分の好きなリーダーアプリで読めるよう設定して、iPhoneでの「あとで読む」をますます楽しんでください。
追記
- この方法で読んでもRead It Later側で既読にはなりません。@_takkleさん、ご指摘感謝
- 純正アプリとは異なり、RSSが配信されるまでにはタイムラグがあります。
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