ソフトバンクさんがパケット通知サービスを始めるまでは、この方法でしのぐことにした
先日のエントリーを、あのAppBankさんが朝刊で取り上げてくださった。嗚呼感激。
1000万パケットに近づいたらSMS通知するアプリをソフトバンクさんは作るべき
そして、「これは本来ソフトバンクさんが対応すべきもの」との意見もいただいた。たしかに言われてみればそのとおりだ。
なので、改めてソフトバンクさんにアプリ開発のお願いメールを送るとともに、アプリが提供されるまでの急場しのぎとして、以下のような対策をとることにした。
1. SafariのブックマークからMy SoftBankを開く
4. 「オンライン料金案内」に移動後、Safariで「ホーム画面に追加」を選ぶ
6. 「My Softbank」がホーム画面に追加されたのを確認する
要するにブックマークをホーム画面上に置いて、すぐに調べられるようにしただけ。でも、いちいちSafariからたどるよりもラクなので、こまめにチェックできるだろうと。
ところで、これは僕に限ったことかもしれないが、1,000万パケット問題を知ってから、明らかに3Gでのネット接続を控えるようになった。こういう抑止効果のようなものが全体的に表れているとしたら、それだけでソフトバンクさんは目的を果たせてしまうのではなかろうか。
もしそうだとしたら、混雑時間以外では、それほど厳しい通信速度の制御はしないんじゃないの、なんてことを思ったりもした。